会長、幹事、クラブ奉仕・社会奉仕委員長 あいさつ

会長、幹事、クラブ奉仕・社会奉仕委員長 あいさつ

◆越原裕一会長
RIテーマも地区テーマも「地域」に合った社会奉仕、職業奉仕をめざせということだが、私はまず、クラブ奉仕を大事にしたい。
特に、卓話が大事で作田武さんにお願いした。また、松本さんにロータリー情報委員長をお願いして、ホームミーティングから呼び方を変えたファイアーサイドミーティングを進めたい。場所も考えながら、少なくとも年6回はしたい。テーブルディスカッションも引き続きやりたい。親睦も大事で、前年度ニコニコ委員長として頑張った金森さんにお願いした。楽しい企画をつくってくれると思う。みんなで力を合わせ、元気のある、他とちょっと違うと言われるクラブにしたい。
本年度、会員は54名でスタートする。何とか60名台にもっていくのが一番の願い。増強に力を貸してもらえればと切に願っている。

会長、幹事、クラブ奉仕・社会奉仕委員長 あいさつ

◆松井孝憲幹事 
当クラブが直面している会員減少等の問題は実感している。今こそ会員一人一人が感謝の心をもって、魅力あふれるクラブになることが、増強にも奉仕活動の充実にもつながると思っている。

 

 

会長、幹事、クラブ奉仕・社会奉仕委員長 あいさつ

◆清水 浩クラブ奉仕委員長
前会長の能登さんが行ったテーブルディスカッションから、クラブが抱える問題と、何をどうすればいいかが具体的に見えたと思う。
4年後の創立50周年をどう迎えるかの一つの目安として会員70人以上が出された。段階的にやっていくには複数年度で取り組むのが大事だ。親睦も大事で、今年度は「飲み会」も増やしたい。

 

 

会長、幹事、クラブ奉仕・社会奉仕委員長 あいさつ◆古谷謙明社会奉仕委員長 
RIテーマに基づき地域に密着した活動を本年度取り入れる。辰巳用水清掃奉仕は、地域の住民を巻き込んだ活動にしたい。ロータリー財団の「未来の夢計画」で自由に使える新地区補助金ができる。この活動を拡大することで、補助金も使えるのかと思う。 
一番の問題点はローターアクトの増強。登録は8人だが実際活動しているのは1、2人。今年の40周年事業もできない。先月、星稜大OBとの懇談会をしたが、星稜大のボランティアクラブなど30歳までの人と懇談してメンバーになってもらえればと思う。皆さんの会社の社員にも入会をお願いしたい。